スクリプトの中身はここから飛べます。
以下に実行に必要なデータへのリンクを作ります。
上のスクリプトをコピーして、拡張子は~.rbと設定してください。
また、ターミナル上で $ wget 各データのリンク と言うふうにコマンドを打ち込んで、データをダウンロードして下さい。
その後に、ターミナル上で $ruby ~.rb を実行して下さい。
その後、 $ convert -delay 100 -loop 0 dcl_*.png movie.gif をターミナル上で実行すると写真が繋げられて動画に変換されるとおもいます。
その動画を $ eog movie.gif で確認出来るとおもいます。
作成した動画へのリンクはこちらになっています。
動画の開始から既に台風の目の様なものが確認出来る。
ただ、動画が非常に飛び飛びになっているようにも感じられ詳しく挙動を確認する為にはもう少しデー タ同士の幅が狭くなっていないといけないと言う事に気付きました。
さらにこのデータ間隔を狭める為に3時間毎に区切れるようにしましたがデータがとられたのが6時間毎 の為、データとして空白が出来るのみでした。
その上、空白のデータも動画としては保存されてしまうため、余計な不可にもなると実行して気付きま した。
itpass各回資料は当然の事ながら参考にさせて頂きました。
あとは山口ゆかりさんのスクリプトを参考にさせて頂きました。
共同作業を行った人はいません。
きづいた事でも書いた通り、動画同士の幅が非常に開いてしまっていたため非常に大雑把な動画になっ てしまっていたような気がします。 しかし、仮にデータ同士の間隔があまりにも近過ぎると正確すぎる動画が作られてしまい、再現するの に必要な機材の性能も必然的に求められる事も問題だと思います。
スクリプトの中身はここから飛べます。
以下に実行に必要なデータへのリンクを作ります。
上のスクリプトをコピーして、拡張子は~.rbと設定してください。
また、ターミナル上で $ wget データのリンク と言うふうにコマンドを打ち込んで、データをダウンロードして下さい。
その後に、ターミナル上で $ruby ~.rb を実行して下さい。
その後、 $ convert -delay 100 -loop 0 dcl_*.png movie.gif をターミナル上で実行すると写真が繋げられて動画に変換されるとおもいます。
その動画を $ eog movie.gif で確認出来るとおもいます。
作成した動画へのリンクはこちらになっています。
動画は1月~12月の間の1~5日における相対湿度の変化の動画です。
まず、気付いた事はオーストラリアはかなり湿度が低いということです。
ただこの事はよく知られている事実で動画を作る前からこうなると予測して作りました。
さらにもう一つ気付いた事がおもっていたよりイタリアが乾燥しているという事です。
調べてみるとイタリアは乾燥しており、かつ気温が低いのがいつもの気候になっているそうです。
もう一つ気付いたのは、北極での湿度変化は大体一ヶ月毎に変化しているという事です。
ただし、南極は常に乾燥しているという事です。
課題1のスクリプトを参考にしました。
共同作業した人はいません。
まず、相対湿度を世界で見る為に表示する動画サイズを合わせました。
さらに時間的な変化よりも大きい変化を確認したかった為、日時の設定を設定し直しました。