<< 情報実験機 組み立て 2019 >> 2019/08/02 at Kobe Univ. | ||
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CPU ファンとM/Bをつなぎます. |
メモリをソケットに差し込みます. 向きが逆だと差し込めないので向きに注意しましょう. |
電源と M/B をつなぎます. 電源ケーブルは CPU 付近とメモリ付近の 2 箇所に接続してください. こちらは CPU 付近. |
メモリ付近はこのように接続します. |
ディスプレイとキーボードを M/B に接続します. |
これは試験用のパワースイッチです. |
パワースイッチを M/B につなぎ, スイッチを押してください. パワースイッチは TA から受け取ってください. |
起動後, この画面で DEL もしくは F2 を押し, BIOS を起動します. |
もしこの画面が現れたら F1 を押してください. |
これが BIOS の画面です. ここで CPU の温度が適切か確認します. |
CPU が適切に取り付けられていることが確認できたら, 組み立て作業に戻ります. M/B の電源および ATX 電源を落としてから, M/B からケーブル類とパワースイッチを取り外してください. 次に筐体背面のファンをスライドさせて取り外します. |
こちらは M/B に付属しているIO パネル. |
筐体に IO パネルを取り付けます. |
M/B や電源を取り付けるネジです. |
M/B をケースに直付けさせないためにスペーサを取り付けます. すでに付いているはずですが念のため確認してください. |
M/B を設置し, ネジ止めします. 全部で 6 箇所あります. |
電源を取り付けます. 向きを逆にしないように注意しましょう. |
筐体背面から 4 箇所ネジ止めします. 電源の向きが逆だとネジ止めできません. |
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Last update: 2019-07-12 17:29:51 +0900 Copyright (C) 2019 ITPASS |