ITPASS 実習レポート 1
名前 杉村瞭
担当情報実験機 joho 05
問 1
スクリプトの URL
スクリプトの使い方の解説
- まず上記URLに記載の全文をコピーしkadai1.shというファイルを作る。次にファイルの実行権限を変更しスクリプトを実行できるようにする。
ITPASSサーバからjpcolor.scv,eurocolor.scv,metrocolor.scvをquiz1.shと同じディレクトリにコピーする。
実行するとまずRのカラーコードを聞かれるので入力する。ここで0〜255の整数以外の数字を入力するとエラーが出るのでやり直す。また誤って空白のままEnterキーを押してしまうとそのまま進んでしまいます。なので必ず0−255の数字を入力したことを確かめた上で操作をしてください。
同じようにG,Bについても入力する。
入力したカラーコードは16進数に変換された後、それに対応する色の名前があれば表示する。
実行結果へのリンク
参考資料
共同作業した人の名前
工夫したこと, 感想
- ここでは引数ではなく各色の値を個々に打ち込むことで自分がどの色に対していくらの数字を入力しているかが分かるようにしました。空白の場合のエラー処理に関しまして実行時引数であるならば$#を用いれば良いと考えたのですがこの場合は実行時引数ではないのでこれは用いることができませんでした。そこで何もしないコマンドである:を用いて空白を表現できるか試しましたができませんでした。" "で空白を表現できるかとも思いましたが残念ながらエラー処理を行えるところまでは行き着きませんでした。なので操作方法の解説のところで必ず0-255までの数字を確かに打ち込んだことを確認したうえで実行をして下さい。と書きました
問 2
スクリプトの URL
スクリプトの使い方の解説
- quiz2.sh.txt内の全文をコピーしquiz2.shというファイルを作った後、ファイルの実行権限を変更します。
実行する際に引数として西暦年を入力します。実行すると2016年1月から指定した年の12月までにある13日の金曜日の日数が表示されます。
ここで2016年より前の年を指定するとエラーが出るのでやり直してください。
実行結果へのリンク
参考資料
共同作業した人の名前
工夫したこと, 感想
- 条件分岐を2つすることで処理速度をスピーディーに行えるようにしました。
- できるだけ授業で習ったコマンドや問一で習得したコマンドを用いて作成しました。