西川直輝
担当情報実験機:joho13
このスクリプトを任意のディレクトリにコピーして、ファイル名をquiz1.shに変更してください。そして、実行権限を与えてください。
次に、ITPASSサーバからeurocolor.csv,jpcolor.csv,metrocolor.csvの3つのファイルを、先ほどと同じディレクトリにコピーしてください。
実行するときに、0-255の範囲で、Rの値を1つめ、Gの値を2つめ、Bの値を3つめの引数として入力してください。0-255以外の値を入力した場合や、引数が三つでない場合はメッセージとともにエラーを返します。
正しく入力された場合で、eurocolor.csv,jpcolor.csv,metrocolor.csvいずれの中にも対応する色がない場合はカラーコードとその旨のメッセージを出力します。いずれかのファイルの中に対応する色がある場合は、それを含むファイルのところにカラーコードと色名を、含まないファイルのところにはカラーコードとない旨のメッセージを出力します。
HTTPの書き方の参考にしました。
コマンドの使い方を勉強しました。
ほぼ上と同じです。grepコマンドの使い方を調べました。
中村誠人君のレポートスクリプトの構成、特にfor文の使い方を参考にしました。
なし
for文の使い方はほとんど他の人のレポートを参考にしてしまいましたが、実行回数の指定の仕方を変えてみました。
このスクリプトを任意のディレクトリにコピーして、フ>ァイル名をquiz2.shに変更してください。そして、実行>権限を与えてください。
このスクリプトでは実行過程でthirtfri.txtというファイルを作成するので、同じディレクトリ内に同盟のファイルがないか確認してください。
2016年以降の任意の年を引数として実行してください。2015年以前の年を入力した場合や、引数が一つでない場合はメッセージとともにエラーを返します。
正しく入力された場合は2016年1月1日から入力された年の12月31日までの13日の金曜日の日数を出力します。
問1同様にコマンド全般について参照しました。
ツェラーの公式-Wikipediaツェラーの公式について調べました。
岩佐海詩君のレポート年毎ではなく月毎に処理させるという方法を参考にしました。
中村誠人君のレポート問一同様スクリプトの構成を参考にしました。特にスクリプト中で空のテキストファイルを作るという方法を参考にしました。
なし
2016年以外を開始年としたいときにスクリプトを少しいじれば済むように、2016年の1月と2月に13日の金曜日がないことを敢えて未知としてみました。