名前 有末 大輝
担当情報実験機 joho02
まず上記のスクリプトを任意のディレクトリにコピーし、ファイル名をquiz1.shに変更してください。
そして実行権限を与えてください。
次にITPASSサーバー上にある、カラーコード一覧のデータが入っているファイル、eurocolor.csv,jpcolor.csv,metrocolor.csvの3つのファイルをスクリプトと同じディレクトリにコピーしてください。
次にスクリプトを実行してください。
表示されている通りにR,G,Bの値を入力すると、ファイル内に色の名前がある場合はカラーコードと色の名前、ない場合は色に名前がない旨のメッセージとカラーコードが出力されます。
入力された値のうち、1つでも0〜255の範囲内にない場合は、エラーメッセージが出力されて終了します。
ITPASS実習資料 [Exp2016]シェルスクリプト
コマンドを調べました
中村誠人君のレポート
出力されたカラーコードとファイル内コードを照合させる部分を参考にさせていただきました。
山本 裕也
出力されたカラーコードとファイル内にあるコード番号を照合させるところに苦戦しました。
まず上記のスクリプトを任意のディレクトリにコピーし、ファイル名をquiz2.shに変更してください。
そして実行権限を与えてください。
次にスクリプトを実行してください。
表示されている通りに任意の西暦を入力すると、日数が出力されます。
2016年以前を指定した場合はエラーメッセージが出力されて終了します。
ITPASS実習資料 [Exp2016]シェルスクリプト
コマンドを調べました
曜日計算
ツェラーの公式を用いて13日の金曜日を算出する方法を調べました。
山本 裕也
2016年から任意の年数まで計算を繰り返す部分を考慮するところに少し試行錯誤しました。
任意の年数とは別に2016年と定数を定義することにより、順に年数を繰り上げ、任意の年数まで繰り返しました。
工夫したところとしては、各月々でそれぞれ判定することによって確実に日数をカウントしていきました。