地球および惑星大気科学実習レポート 6/20出題分
数値計算ライブラリインストール課題
名前:安ヒョンソン
情報実験機番号:joho01
作業手順
階層的地球流体スペクトルモデル集
にて提供される「SPMODEL ライブラリ (spml)」を用い、 階層的地球流体スペクトルモデル集 SPMODELの「プログラム集」の中から適当なプログラムを選んでダウンロードし、 そのファイルをコンパイルおよび実行してデータファイルを出力、可視化ユーティリティGAVEを使用し図を描く。
準備作業(APT の設定、Fortran 90 コンパイラのインストール、可視化ユーティリティ GAVE のインストール)
SPMODEL ライブラリ(spml)を動作させるのに必要なライブラリ(ISPACK、NetCDF、gt4f90io)のインストール
spmlのインストール
プログラムの実行
可視化した画像
おまけ:
「画像のWebページへのはりつけ方」および「scp によるファイル転送の仕方」
参考資料
工学院大学 FAQの「UNIX」という項目(工学院大学学内 FAQ 編集委員会)
拡張子がtar.gzとなっている圧縮ファイルの展開方法を参考にしました。
ISPACKを展開後、作成されるREADMEファイル
ispackのインストール方法を参考にしました。
netCDFインストールガイド(地球流体電脳倶楽部)
netCDFのインストールガイドを参考にしました。
gt4f90ioインストールガイド(地球流体電脳倶楽部)
gt4f90ioのインストールガイドを参考にしました。
階層的地球流体スペクトルモデル集 SPMODEL(地球流体電脳倶楽部)
spmodelライブラリのインストール方法と使い方を参考にしました。
コンピュータ・リテラシ第6回(四日市大学環境情報学部)
辻野智紀くんのレポートの参考資料のところを参考に、たどり、pngファイルのhtmlへの貼り付け方法(イメージタグの使い方)を参考にしました。
GPhysコマンドチュートリアル(中野満寿男)
東川利恵さんのレポートの参考資料のところを参考に、たどり、画像をwebページにはりつける方法を参考にしました。
2008 地球および惑星大気科学実習 提出レポート(辻野智紀くん)
2008 地球および惑星大気科学実習 提出レポート(東川利恵さん)
2008 地球および惑星大気科学実習 提出レポート(下田真基子さん)
ホントにもう心強いスケット(笑)でした。辻野くん、東川さん、下田さん、ありがとうございます。
改訂新版 HTML ポケットリファレンス シーズ著 技術評論社
htmlの書き方を参考にしました。
アドバイザー
島津通さん:spmlのインストールの際、パスの微妙なズレなどを指摘、調整して頂きました。
共同作業者
山田登太くん、石田拓也くん
コメント
他の提出されたレポートを参考にするとき見てもわかりにくかったこともあり、これをいかし、 他の実習生の皆さんが気軽に見れるようにしようと心がけました。
ホームページ作りにかなりの時間を割きました。